内閣官房副長官という重要なポストを務める木原誠二さん。
最近では彼の周囲に怪しげな噂が流れているようです。
今回は写真週刊誌が中心となって取り上げている木原誠二さんの奥様についてまとめていきます！
木原誠二の嫁は誰？
木原官房副長官がご結婚された方は一般人のため、
名前以外の情報は一切公開されていません。
運営者ホステス以外にも、
モデルなどもやっていたようです！
政治家の妻といえば行事に一緒に参加したり、
海外からの用心をおもてなしするときに一緒にいるイメージですよね。
しかし、木原官房副長官の奥様は一切姿を現しません。
その裏には闇が深い噂が囁かれているようでした…
木原誠二の嫁のヤバい事件とは？
ここ最近、木原官房副長官・郁子さん・郁子さんの元夫を巡って、
写真週刊誌が様々なスクープ取り上げているようです。
特に大きな3つの事件はコチラ。
- 郁子さんの元夫殺人事件
- 郁子さんの遺体受け取り拒否
- 捜査が中止される
一つずつまとめていきます！
事件①：郁子さんの元夫殺人事件
週刊文春では木原誠二氏とその妻の殺人事件について報じています。
- 2006年にモデルの安田種雄が亡くなる
- 安田種雄の父親が自宅に行くと今で血だらけで倒れているところを発見
- ナイフで刺された傷は肺にまで達していた
- 安田種雄は木原郁子氏の元夫
実は木原郁子さんは離婚歴があるようでした。
前夫は郁子さんと同じくモデルとして活動していた安田種雄さん。
彼は身長180センチを超えるスタイルで、
顔立ちも端正なことから人気モデルだったようです！
しかし、安田さんは2006年に亡くなってしまいます。
その容疑者に元妻である木原郁子さんの名前が浮上しているようです。
- ナイフで刺された傷は肺にまで達していた
- 最初の捜査では「自○」として処理される
- 2018年に捜査が再開されるが、突如中止となってしまう
- 2023年7月に木原郁子さんが重要参考人として事情聴取を取られる
ナイフで刺されているのに「自○」と処理されるのは、
少し不可解ですね…
突如捜査が中止となったり誰かしらが裏から手を回したのでしょうか。
捜査は秘密裏に進められており、
今年に木原郁子さんが重要参考人として呼ばれます。
ひろゆき1メートル離れた部屋にずっと居た妻は通報をせずダンマリ。
亡くなった被害者と1メートル離れた場所に
木原郁子さんがいたとは衝撃的ですね。
これに関しては日刊ゲンダイが詳しくまとめていました。
種雄は自宅に1人でいたと思っていたら、後に捜査員から『（嫁は孫と）隣の部屋で寝ていたと供述している』と聞かされてビックリした。
思わず捜査員に『（孫たちは）生きていますか』と聞き返したほどです。
隣の部屋は種雄の遺体が見つかった部屋から狭い廊下を挟んで1メートルくらいしか離れていない。
隣の部屋のドアは閉まっていたので、まさか（嫁と孫が）いるとは思わなかった
引用：日刊ゲンダイ
警察からの発表では「第一発見者・通報は被害者の父親」と言われています。
それにも関わらず、近くの部屋に妻・木原郁子さんがいたとは、
不可解な事件ですね…
事件②：郁子さんの遺体受け取り拒否
ナイフで刺され亡くなった安田種雄さん。
事件後に木原郁子さんから衝撃的な電話が入ります。
安田さん、木原郁子さんは事件前から関係は悪化しており
離婚寸前とも言われていたようです。
その影響で遺体引き取りを拒否した可能性が考えられますね。
安田さんのご両親は現在もお孫さんと会えない日々が続いているようですね。
事件③：捜査が中止される
重要参考人として木原郁子さんが事情聴取を受けたり、
捜査が進められますが突如、捜査は中止されることになります。
露木長官事件性は認められません。
警察庁長官である露木氏はこのように語ります。
被害者はナイフで刺された傷が肺まで達していると言います。
それなのに「事件性はない」と判断し、
捜査が打ち切られるのは謎が多い事件ですね…
当時、取り調べを担当していた佐藤誠氏は、
今回の事件についてこのように語っています。
断言する。これは明らかに○人事件だ。
それを『事件性がない』と言うのは、被害者が可哀想だ、と思った。
だから文春の取材にも応じた。
『退職した警察官がべらべら喋るほうが怖えじゃねえか』という意見もあるかもしれない。
ただ、俺は『被害者が可哀想』と思っちゃったんだ
引用：文春オンライン
佐藤誠氏異常な捜査の終わり方だった
ここまでハッキリと言うのは珍しいですね。
今回の事件の異常性は現場の警察官が一番感じていたのでしょう。
木原誠二の嫁が殺人犯はガセ！
様々な怪しい噂が流れていますが、
木原郁子さん関連の噂はガセが多いと言う意見もあるようです。
そもそも木原郁子さんの噂は週刊誌が言っているものであり、
確実な証拠などは今までに公表されていません。
「木原誠二氏が捜査に圧力をかけた」という情報に関しても、
証拠などはありません。
本当に木原郁子氏が○人に関わっているのであれば、
いくら内閣官房副長官の妻とはいえ逮捕されないわけがりません。
現在も捜査中ではあるものの、ガセネタが多いのも事実のようですね。
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