講談社が発行している『週刊現代』の編集長を務める石井克尚さん。
最先端のテックとジャーナリズムの関係を学んできたノンフィクション編集者としても知られています。
今回は、そんな石井克尚編集長のwikiプロフィールをまとめていきます!
また、エリートすぎる経歴や学歴についてもお伝えしていきます。
石井克尚のwikiプロフィール!
- 名前:石井克尚
- 読み方:いしいかつひさ?
- 年齢:不明
- 出身地:不明
- 職業:講談社『週刊現代』の編集長
経歴や学歴がエリートすぎる!
石井克尚編集長は京都大学経済学部に通っていました。
偏差値は 65~67.5 とかなり高いです。
そして大学卒業後、2004年に講談社に入社しています。
石井編集長は入社当時から“期待の新人”と評価されており、書籍担当時代にはヒットを連発。
その後、『週刊現代』編集部、学芸図書出版部を経て、
当時歴代最年少の38歳で『週刊現代』の編集長に就任しました。
しかし、石井編集長の探究心は消えることなく、
2015年からは海外の以下の大学へ留学もしていました▼
- コロンビア大学ウェザーヘッド研究所プロフェッショナル・フェロー
- ニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院タウ・ナイト・フェロー
そして、2023年6月より『週刊現代』の編集長に復帰しています!
石井克尚はパワハラをしていた?
実は、石井克尚編集長は、2020年7月〜2021年12月までも『週刊現代』の編集長を務めていました。
しかし、部下へのパワハラが原因で一時期、編集長の座から解任されていたといいます。
Twitterで主に、話題の事件や炎上案件をまとめているインフルエンサーの滝沢ガレソさんによると、
石井克尚氏は、編集長時代に部下5人を休職に追い込んだとのことです。
また、パワハラの内容は以下のようなものだったといいます▼
- 毎日のように机を叩いて大声を出し、部下を恫喝
- 他の編集部員もいる中で若手を「頭が悪い」「小学生レベル」などと長時間にわたり罵倒
- 部下から手渡された原稿を破る/放り投げる
- 編集部のフロアで電子タバコを吸う
- コロナ禍でも一切マスクを着用しない
こうした石井編集長の圧により、当時社内では長時間労働が状態化し、
休職する若手社員が続出したようです。
その後、石井氏は編集長から暗黙的に辞任させられたそうですが、
2023年6月の人事異動で再び編集長に戻ってきたといいます。
ただ、この件に関して石井編集長は一切言及されていないので、事実と決めつけることは出来ません。
また進展がありましたら都度更新していきます!
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