劇場版 呪術廻戦0は興行収入265億円を超えるメガヒットを記録しています。
それだけ多くの人の心を掴んだ作品ですが、映画を見た人からはとある疑問が残っているようです。
五条悟の最後のセリフって何を言っていたの?
夏油が笑ってたセリフってなんだろう?
今回は、五条悟が最後に発したセリフを調べていきます。
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目次
五条悟の最後のセリフとは?
呪術廻戦のラストで五条・夏油の間で交わされた会話。
原作の漫画では「ーーー」と隠されていましたが、劇場版でも明かされることはありませんでした。
これにより多くのファンが「五条悟の最後のセリフ」が気になっているようです!
ファンの間でも考察がされている、五条悟の最後のセリフ。
これについて作者の芥見下々先生が大ヒントを明かしていました!
呪術廻戦・作者
五条の最後のセリフは、0巻で言っています
「0巻」とは劇場版・呪術廻戦の原作となっている、
呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校(通称0巻)のことですね!
その他に小説やイベントで明かされたヒントを元に、考察していきます!
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五条悟の最後のセリフは「僕の〇〇だよ」
芥見下々さんの「0巻で言っています。」以外にたくさんのヒントがありました。
それがコチラ。
五条悟の最後のセリフ
- 収録時の台本にはセリフが記載されている
- 小説にて最後のセリフの前に、「五条にとって、、」と補足がされていた
- 夏油:「そんな恥ずかしい台詞、学生のころだって言わなかったろうに」
- 映画の最後に「僕の親友だよ。たった一人のね」と発言している
呪術廻戦0(小説版)では五条の最後のセリフ前に補足がされているようですね。
「五条にとってはー」
五条:「ーーーーーーー」
夏油:「そんな恥ずかしい台詞、学生のころだって言わなかったろうに」
この「ーーー」を「僕の親友だよ。たった一人のね」にしても
全く違和感はないですね!
呪術廻戦0の最後には、乙骨たちにこのセリフを発して締めていることから
ほぼ間違いないようです。
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