木原誠二さんの嫁・郁子さんは安田種雄という前夫がいます。
安田さんは2006年に命を落としますが、いまだに犯人は逮捕されていません。
事件の裏には「Z」という謎の人物が鍵を握っているようです…
木原誠二・嫁の事件まとめ
木原郁子さんは2002年にモデルの安田種雄氏と結婚します。
2人の子供にも恵まれますが、
2006年に安田種雄さんが事件によって亡くなってしまいます。
- 安田種雄は2006年に失血死で命を落とす
- 死因となったナイフの切り傷は肺にまで達していた
- 第一発見者は実の父親
- 借りていた車を返しにいくと、自室で血だらけで倒れていた
- 警察は「自○」と判断し、捜査を終了する
- 1メートル横の部屋には郁子氏もいたとの情報
ナイフの切り傷が肺にまで達しているという状況なのに、
「自○」と判断するのはおかしいですよね。
現場の捜査官も、いきなり捜査が終了したことに違和感を覚えているようです。
断言する。
これは明らかに○人事件だ。
終わり方が異常だった。
断言する。
これは明らかに殺人事件だ。
それを『事件性がない』と言うのは、被害者が可哀想だ、と思った。
だから文春の取材にも応じた。
引用:文春オンライン
写真週刊誌が現場捜査官にインタビューしたことで、
十数年ぶりに事件に日の目を浴びることになります。
木原誠二の嫁を殺人犯に仕立てたZとは?
安田種雄さんが亡くなった事件で、
一番疑われているのが事件当時の妻である木原郁子氏だと言います。
- 事件前に繰り返しケンカする声が聞こえていた
- 被害者が亡くなった時に近くの部屋にいた
- 警察に通報しなかった
しかし、事件の裏には鍵を握っている「Z」という人物がいるようです。
「Z」は当時、現場捜査官として活躍していた佐藤氏の発言がキッカケとなって注目されたようです。
Z氏について、俺はホシだと思っている。
Z氏について今ここで詳しく話すことはできないけど、俺はホシだと思っている。
彼はX子が絶対に庇わなくてはいけない存在。
Z氏は突発的に○害した末、自○偽装計画を立てたわけだ。
※X子は郁子氏と噂されている
現場で捜査していた佐藤氏が「ホシだと思っている」と
発言するのはかなり信憑性がある情報ではないでしょうか。
- 現場捜査官からホシ(加害者)と疑われている
- X子(郁子氏?)が絶対に庇う存在
- 被害者・安田種雄氏とは知り合い?
Z氏の正体は郁子氏の親族?
今までの情報が全て本当だとすると、
郁子氏は夫の命を奪った犯人を庇ったことになりますね。
そんな行動は友人・知り合いには到底できないと思います。
そうなると「Z氏は親族説」というのが出てきますね。
しかし、今までの情報は全て写真週刊誌が取り上げたものであり、
確定した証拠などは一切ありません。
警察の調べにもあるように本当に安田種雄氏は自○かもしれません。
木原誠二・郁子氏などに対する誹謗中傷・悪質なメッセージを送る行為は絶対に辞めましょう。
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