一般社団法人『WellBeing協会』の代表を務める内藤晴輔氏。
日本サッカーリーグJFL所属の「高知ユナイテッドSC」のスポンサーになり話題となっています。
今回は、そんな内藤晴輔氏のwikiプロフィールについてまとめていきたいと思います！
また、経歴や学歴についても詳しくお伝えしていきます。
内藤晴輔のwikiプロフィール！
- 名前：内藤晴輔
- 読み方：ないとうはるすけ
- 年齢：71歳
- 生年月日：1952年
- 出身地：不明
内藤晴輔氏は現在、一般社団法人『WellBeing協会』の代表を務めています。
精度の高い情報配信や情報の捉え方をお伝えし、
健康的で豊かな生活を支えるプロダクトの開発を通して、
農業、文化、災害支援など様々な人道支援活動を行うことを目的としています。
そんな一般社団法人『WellBeing協会』は、2023年8月1日に日本サッカーリーグJFL所属の「高知ユナイテッドSC」のスポンサーになりました。
内藤晴輔の経歴や学歴が優秀すぎる！
では、ここからは内藤晴輔氏の学歴や経歴をまとめていきます▼
16歳で渡米。
N.Y州立大学大学院在学中、伝説の競泳コーチのカウンシルマン博士の
日本人初アシスタントとなり、博士の出版本の翻訳も勤める。
26歳で帰国後、ハイアット東京のスポーツクラブ、イオンスポーツセンターの設計、
セゾン・ホテル西洋銀座の顧問、ミツビシレーヨン水処置アドバイザー、
専修大学経営学部講師、日本水泳連盟オリンピック強化コーチ・科学技術委員等経て、
水処理会社ウェルネス設立、5年後売却。
その間ネパールで難民救済活動、パキスタンの砂漠の水源確保の指導もおこなう。
また当時、ユナニ療法についても学ぶ。
43歳で再渡米、ウェルネスコーポレーションUSA設立。
58歳から10年間、平成天皇の教育係The highest ranking officerの下、
世界情報の情報分析をおこなう。
現在は、国際政治の表裏、フェイクニュースの見分け方・歪められた歴史等の真実を伝え続けている。
※ユナニ医学とは、現在もインド・パキスタン亜大陸のイスラーム文化圏で行われている伝統医学であり、古代ギリシャの医学を起源としている
また、週刊誌「FRIDAY」によると、
内藤晴輔氏は米国地球環境大学・岡山分校の大学院教授（環境学博士）も務めていたようです。
記事では、今よりも若かりし頃の内藤氏が掲載されていました。
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