【特定】爆発あった新橋のビルはどこ?現場はムーティエで確定!

東京・新橋のビルでバーの店長や通行人ら4人が重軽傷を負う爆発がありました。

かなりの規模の爆発ということもあり世間から大きな注目を集めています!

そこで今回は、爆発あった新橋のビルはどこなのか?

現場画像や動画とともにお伝えしていきます!

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【特定】爆発あった新橋のビルはどこ?

今回爆発があった新橋のビルは火元と思われる「Cafe&Bar ムーティエ」が2階に入る『ラヴィーナ新橋』というビルです。

場所は、

東京都港区新橋3-2-2 ラヴィーナ新橋2F

現場は、JR新橋駅から西に約300メートルの飲食店などが並ぶ繁華街の一角でした。

今回の爆発の火元となった「Cafe&Bar ムーティエ」は『馬好きのオアシス』をコンセプトにしたオーセンティックBAR。

『人と馬と夢をつなげる場所』をコンセプトに経営されていました。

酒好き・馬好きが毎夜集う社交場として栄えており、

競馬、乗馬を愛する方から、新たに「牧場に行って、馬とふれ合いたい」、「一口馬主クラブから勉強したい」、「馬主になりたい」など、

馬に興味のある方をオーナーはじめ、各分野の専門家が丁寧にサポートもしていたようです。

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爆発ビルの現場画像・動画まとめ

では、実際に現場の画像と動画を見ていきたいと思います!

現場画像

現場動画

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新橋ビルの爆発の原因はガス漏れか?

3日午後3時15分ごろ、東京都港区新橋3のビルで「爆発音とともに、灰色の煙が出ている」と目撃者から110番がありました。

警視庁によると、ビルの2階のカフェバーから出火したとみられ、店長と店員、通行人2人の計4人が負傷。

消防車など31台が出動して消火活動にあたり、地上8階建てビルの2階部分など20平方メートルが焼けましたが、現在、火は消し止められています。

そして、爆発の原因はガス漏れではないかと言われています。

警視庁によると、火元とみられる飲食店内のガス濃度が通常よりも高く、ガス漏れがあった可能性がある。

日本経済新聞

実際、爆発があったビルの1階に入る居酒屋で仕込みをしていた20代の男性店員は、

出勤するために店まで約100メートルの場所に近づくと、すでにガス臭さがしていたといいます。

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