広末涼子の直筆ラブレター内容全文まとめ!鳥羽周作を欲するなど過激な内容か?

女優の広末涼子さんが、鳥羽周作シェフとの不倫を認め大炎上しています。

そんな中、文春オンラインは2人がW不倫中のラブレターの内容を入手したと報じました。

そこで今回は、広末涼子さんが鳥羽シェフに送ったとされるラブレターの内容全文をお伝えしていきます!

なんと広末さんはラブレターを直筆で書き、鳥羽シェフにどスレートの告白をしていました。

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目次

広末涼子の‶直筆W不倫ラブレター”内容全文まとめ!

女優・広末涼子さんと鳥羽周作シェフをめぐるW不倫報道。

6月14日、広末さん本人が、不倫を認めるコメントを発表しました。

また、同日、文春オンラインが「2人は密かに直筆のラブレターをかわし合っていた」と報じたのです。

では、そのラブレターの内容とはどのようなものだったのでしょうか?

【5月14日】高級ホテルのポストカードで告白

5月14日、高級ホテルのポストカードに広末さんは赤裸々なメッセージを綴っていました。

「淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです

【5月16日】以降も直筆メッセージでやり取り

そして、上記のやり取りの広末さんの直筆の一部がこちらです▼

「出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに…ありがとう。心からのありがとう。」

「世界でいちばん☆大切で 愛しい恋しい周作さんへ。今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね(涙)でもね、私もわかっているんだよ。本当。でもね、寂しもんはさみしいし(涙)理由や状況はどうであれ、さ…」

高級ホテルのポストカードで愛のラブレターを送った2日後の5月16日、

この日発売の写真誌「FLASH」が、広末さんが鳥羽シェフのレストランを訪問する様子などを報じていました。

しかし、2人は気にすることなく、やり取りを続けていたようです。

鳥羽シェフへの気持ちが抑えられないラブレター

また、先ほどのラブレターの裏にもぎっしりと広末さんの思いが書かれてありました。

「欲しいカラ、私も言い方や返し方、気をつける。そうする。ね。いろいろゴメンね。本当、好きすぎて 反省の連続💦だよ。好きだよ。」

よほど鳥羽シェフのことが好きだったのでしょうか?

広末さんは、自分自身の気持ちが抑えきれないのを反省していました。

意味深なラブレター

「あなたを信じて。もう一度challenge(チャレンジ)してみます。アイシテル。涼子より」

こちらはいつ送られたメッセージなのか分かりませんが、

「あなたを信じて。もう一度チャレンジしてみます。」と、広末さんが何かに立ち向かうことを決意した様子が受け取れます。

これはもしかすると鳥羽シェフに離婚の相談しており、

ようやく決心がついてキャンドルジュンさんに打ち明けようとしていたのでしょうか?

かなり謎めいた文章ですよね。

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なぜ広末涼子の直筆ラブレターが流失した?

では、なぜ広末涼子さんの直筆ラブレターは流失したのでしょうか?

Twitterで主に、話題の事件や炎上案件をまとめているインフルエンサーの滝沢ガレソさんによると、

「鳥羽周作さんからのラブレターが原因だった」

とのことです。

滝沢ガレソさん宛に届いたタレコミによると、

広末さんの夫・キャンドルジュンさんは数ヶ月前から不倫を認識しており、探偵を複数雇って証拠掴みをしていたそうです。

しかし、結果的には鳥羽シェフから広末さん宛に送られたラブレターが原因で浮気が発覚したようです。

そのラブレターの中には、

「涼子、好きだ」

「涼子、いつも俺を愛してくれてありがとう」

と言い逃れできないような、ストレートな文章が綴ってあったそうです。

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