【2023】今井絵理子の任期はいつまで?辞任を求める声が殺到中!

元SPEEDのメンバーで、現在は参院議員として活動する今井絵理子氏。

税金を無駄に使ったフランス研修や、元神戸市議の橋本健氏と不倫するなど度々世間をざわつかせて炎上しています。

今回は、そんな今井絵理子参院議員の任期はいつまでなのか?

最新の情報をお伝えするとともに、世間の声も見ていきたいと思います!

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目次

【2023】今井絵理子の任期はいつまで?

今井絵理子参院議員の任期は2028年までです。

今井絵理子氏が参議院議員に初めて就任したのは2016年。
その後、2022年におこなわれた「参議院選挙」で再当選を果たしています。

参議院議員の任期は6年です。

衆議院議員の任期が4年なので、2年多く在籍することができるんですね。

参議院議員には解散がないので、基本的には任期満了(6年)まで務めることができます。

解散による任期途中での資格はく奪がないのは大きいメリットですよね。

しかし実は、参議院議員には3年ごとに議員の半数を改選する制度も存在します。

議院の継続性を保つとともに国会の機能の空白化を防ぐことを目的としているため

ただ、得票の多い者半数の任期が6年、少ない者半数の任期が3年と言われているので、

今井絵理子参院議員の任期が3年で終わる可能性は低いと見ています。

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今井絵理子の給料や年収はいくら?

では、2028年までの任期を残している今井絵理子参院議員の給料や年収は一体どのくらいなのでしょうか?

そこで調べてみると、

参議院議員は1ヶ月に約130万円以上の給料を貰っていることが分かりました。

そのため、これだけで年収は1,560万円になります。

しかし、更にプラスで約600万円のボーナスもあるため、総年収は2,100万円以上だと見られています。

また、これら以外にも、

国会議員の待遇面
  • 公的文書の発送費や電話代、交通費のための「文書通信交通滞在費」が月額100万円支給
  • 立法に関する調査研究活動のための「立法事務費」が月額65万円支給
  • 運賃などが無料になるJR特殊乗車券、国内定期航空券などの交付
  • 秘書を3人まで公費で雇うことができ、「秘書雇用手当」として年間約2500万円が支給

などといったものがあります。

なので、これらを加えると総年収は約4000万円以上となります。

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今井絵理子に対するネット上の反応

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 政党助成金を含めると、自民党議員は1人あたま1億近くになるよ。
    こんな報酬制度は世界で日本だけだよ。異常。

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