望月衣塑子の国籍が韓国といわれる3つの理由!反日活動家の噂も?

東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者。

ジャニーズの記者会見で、4分半に及ぶ質問をしたり、

ルールを破るマイク無しで2連続質問を実施するなど、やりたい放題に世間からは厳しい声が相次いでいます。

今回は、そんな望月記者の国籍が韓国といわれる3つの理由についてお伝えしていきます!

ネット上では、反日活動家との噂も浮上しているのですが、真相とは一体…

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望月衣塑子の国籍は韓国?

ジャニーズ記者会見の立ち振る舞いで大炎上中の望月衣塑子記者。

結論から述べると、

国籍は日本です。

東京都出身で、以下の学校を卒業しています▼

学歴

東京学芸大学附属大泉小学校

東京学芸大学附属大泉中学校

東京学芸大学附属高等学校

慶應義塾大学

しかし、ネット上では「韓国人なのでは?」といった声が多くありました。

上記の方いわく、望月記者の母親は韓国人とのことですが、

実際のところ、望月記者の両親はともに日本人と分かっています。

・父親は業界紙の記者
・母親は演劇関係者

そのため、望月記者の国籍が韓国はデマということになります!

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望月衣塑子の国籍が韓国といわれる3つの理由!

では、なぜ望月衣塑子記者は国籍は韓国と言われるのでしょうか?

そこには主に3つの理由がありました。

望月記者の国籍が韓国といわれる3つの理由
  • SNSでの反日発言が多い
  • 日本と韓国を比較する投稿が多い
  • 望月記者が原案の映画でなぜか韓国人女優が主演

では、1つずつ見ていきたいと思います!

1,SNSでの反日発言が多い

望月記者は日本政府の功績を一切書かず、政府を批判する内容ばかり発信しているため、反日と言われているようです。

これが個人的なスタンスなのか、所属先である「東京新聞」の意向なのかで話が変わってきますよね。

2,日本と韓国を比較する投稿が多い

日本で感染症の死者数が騒がれていた時のこと。

なぜか比較対象にアメリカや中国ではなく、韓国を真っ先に持ってきていました。

これがあまりにも不自然で、反日ではないかと言われるきっかけとなったそうです。

3,望月記者が原案の映画でなぜか韓国人女優が主演

2019年に公開された映画『新聞記者』

もともとは望月記者の著書を原案にしたサスペンスドラマでした。

その後、『新聞記者』は映画化されたのですが、

主演には韓国人女優のシム・ウンギョンさんが抜擢されました。

日本語が多く飛び交う作品ということもあり、余計にキャスト選択に違和感を覚える方が多かったようです。

ただ、こちらに関しては、

後日、映画プロディーサーがシム・ウンギョンさんの大ファンだったのでオファーしたと明かしていました。

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