【まとめ】りんの田舎暮らしの襲撃は嘘?ジローラモはlineを否定!

チャンネル登録者50万人をこえる・りんの田舎暮らし

人気も高いですが最近の彼女は「襲撃・ストーカー」という話題で持ちきりです。

今回は彼女の襲撃事件をまとめつつ、ストーカーと噂されるジローラモさんについてまとめていきます!

目次

【まとめ】りんの田舎暮らしの襲撃全容

2020年から北海道・鶴居村にて生活を始めた、りんの田舎暮らし。

自然あふれる土地で数々の動画を投稿していましたが、

2023年3月に突如、【移住失敗】村から逃げ出した理由をご説明いたします。という動画を投稿。

内容は彼女が移住先で受けた嫌がらせを告白するものでした。

りんの田舎暮らし襲撃事件まとめ
  • りんは北海道・鶴居村にて生活を始める
  • 最初は優しかった村民も徐々に距離感がおかしくなってくる
  • 「2人で会おう」と男性Aから言い寄られる
  • 男性Aの先輩に相談すると「Aの親戚は議員だから仲良くしないと村では生活できないよ」
  • 鶴居村でりんの悪い噂が流れ始める
  • 自宅の駐車場が雪捨て場にされる
  • 『家にイタズラしに行くね』『俺は変態だぜ』というLINE
  • 猫がベットに誘ってくるスタンプ
  • 役場の人間が勝手に自宅に来る

これらが本当なら信じられない行為ですね…

りんさんは自身の動画だけではなく、週刊ポストの取材でも嫌がらせを明らかにしていました。

Aさんからはたびたび食事に誘われていて、そのうち『家にイタズラしに行くわ』というメッセ-ジや、猫のキャラクターがベッドに誘ってくるスタンプなど、馴れ馴れしいLINEがくるようになりました。

2人で食事に行くことに抵抗があったのですが、そもそも、移住直後の私は摂食障害に悩んでいたこともあり、誰かと食事に行けるような体調ではありませんでした。

引用:週刊ポストセブン

りんさんは摂食障害にも関わらず、男性Aは無理やり食事に誘ってきたようです。

そしてとある事件が発生します。

村の男性に襲われる

鶴居村の男性たちの嫌がらせに耐えてきましたが、とある大事件が起こります。

それが、りんさんが男性数人に襲われるということ。

鶴居村の自宅が数人の男性に襲われると、

所属事務所に連絡がありました。

女性マネージャーから緊急避難するよう言われ驚きました。

鶴居村の男性たちがりんさんの自宅に押しかけるという計画があったようです。

りんさんはすでに拠点を移していたので、何事もなく終わりましたが、そのまま自宅にいたらどうなっていたのでしょうか…

現在は知り合いの紹介から、知床にて安全に暮らしているようです。

襲撃事件の登場人物まとめ

ここで、今回の事件の登場人物をまとめていきます。

りんの田舎暮らし

登録者50万人を超える女性YouTuber

2020年末から鶴居村にて生活を始める

男性A

親戚に釧路市の議員がいる。

祖父の代から地元で事業を営む一家の人間

『2人で会おう』と言った人物

男性B

鶴居村に隣接する自治体の住人

A氏の先輩にあたり、撮影場所の交渉などを手伝ってくれていた

『Aと関わらないと生活できないよ』と言った人物

男性Aの行動まとめ
  • たびたび食事に誘ってきた
  • 『家にイタズラしに行くわ』
  • 猫がベットに誘っているスタンプ
  • 何度もしつこく食事に誘ってくる
  • 「お茶だけなら…」と承諾すると連れて行かれたのはカレー屋さん
  • 『俺は食わせて病気を治すんだ』
  • 断ると『貧乏だと思ってせっかく出してやったのに、なんで食べないんだ』と不機嫌に
  • 動画で鶴居村のお店を紹介したいというと、『まだ早い』と断られる
  • スタッフや事務所の悪口を言うように
  • 2人きりで会う誘いを断ると、悪い噂が増えていくようになる

「親戚に議員がいる」など立場を利用として近づこうとしていたのでしょうか…

自宅の庭でカメラマンと撮影していると『さっき、彼氏が来ていたろ』と連絡が来るようになったようで、

りんさんは監視されている気がして恐怖を感じるようになったようです。

男性Bの行動まとめ
  • 『俺は変態だぜ』
  • 『ジロちゃんと呼んで』と毎日LINEが送られてくる
  • 撮影の仕方や編集などに口出しをしてくるようになる
  • 『Aと関わらないとこの村では生きていけないよ』と激怒される

主に今回の事件は男性A・男性Bが関わっているようですね。

ジローラモのLINEへの反論とは?

男性BとのLINE

男性Bは『北海道のジローラモ』と呼ばれる男性のようで、地元住民からは有名な人のようです!

Instagramのフォロワーは1000人を超えています。

※現在、Instagramが荒らされていますが誹謗中傷は絶対に辞めましょう。

北海道のジローラモさんは週刊ポストセブンの取材を受け、真っ向から否定しています。

──後輩Aさんとりんさんが交際するように強要したと言われています。

りんさんが『お金も仕事もないけど移住したい』と言うので、『じゃあAと結婚したら?』と冗談を飛ばしたことはあります。

全く本気ではなく笑って終わりましたが、その言葉だけ切り取られたのでしょう

──りんさんにセクハラめいたLINEのスクリーンショットがネット上に出回っています。

僕が『優しいんじゃなくて、やらしいんだ』みたいなメッセージを送っているスクショですよね?

自分は周りに『優しい』と言われることが多いので、照れ隠しじゃないけど、そういうときの定番ネタのような感じでした。

前後の彼女とのやりとりを見てもらえれば冗談の範疇だとわかっていただけると思います

これまでの行動は全て『冗談だった』と言っているようですね。

北海道のジローラモさん的には冗談で行った行為の一部を切り取られて、告発されるのは心外だったようです。

その他のインタビュー記事の抜粋した内容は以下のとおりです。

インタビュー内容まとめ
  • 猫がベットに誘うLINEは冗談のつもりだった
  • キャバ嬢と連絡することが多く、そのノリで送ってしまった
  • Aさんも最初は気になっていましたが最後には「性格的にりんとは合わない」と言っていましたよ
  • 摂食障害だったことはAも自分も知らなかった
  • 撮影に口出しについて『カメラマンから自立したら?』とは言いました。
  • 『動画で紹介するときは笑顔の方が喜ばれるよ』
  • Aさんと仲良くないと生きていけないとは言っていません。
  • 『Aさんと一緒の方がメリットがあるよ』とは言いました。
  • 襲撃だなんて人生を棒に振るようなことは一切していません

男性Bは最後に『ノーギャラで手伝ってあげたのに、関わらなければよかったです』

『すぐにチャンネルを閉鎖して欲しいです』と発言をしていました。

どちらが真実かは不明ですが、お互いに真っ向から意見が対立しているようですね。

りんの田舎暮らしの襲撃は嘘?

北海道のジローラモさんが取材を受けてからというもの、

「りんの告発は嘘なんじゃないか」という意見も出てくるようになりました。

男性Bの取材などを見ると、全てが嘘というわけではないようです。

りんさんにイタズラとして口説いたこともありましたし、セクハラと受け取られてしまうLINEも送っていたようです。

『炎上商法』という意見もあるようですが、自分が住んでいた土地を巻き込んでまですることなのでしょうか?

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